TOPをねらえ

こないだロードモジュールについてちびっと触れましたが、LINUXにTOPというコマンドがありまして、このTOPというコマンドでも現在の状況が色々と分かるようになっておりまする。

しかし、ウィンドウズのタスクマネージャーと違って、誰にでも分かるようなものではないので、細かいところは意味が分かりません。
ってなことで、TOPを表示させた時の表記についてちょっと調べてみようと、思いまする。

全体はこんな感じになりまする~
top – 19:26:18 up 10 days, 23:24,  1 user,  load average: 0.00, 0.00, 0.00
Tasks:  93 total,   1 running,  92 sleeping,   0 stopped,   0 zombie
Cpu(s):  0.0%us,  0.0%sy,  0.0%ni,100.0%id,  0.0%wa,  0.0%hi,  0.0%si,  0.0%st
Mem:    509760k total,   503868k used,     5892k free,     3524k buffers
Swap:  2048276k total,   147908k used,  1900368k free,    24096k cached

1行づつ 行くでござる、行くでござる。
Top – 19:26:18 up 10 days, 23:24,  1 user,  load average: 0.00, 0.00, 0.00
19:26:18:現在の時刻
up 10 days, 23:24, :稼働時間、もうすぐで11日だね。
1 user, :ログインしてるユーザーの数。
 load average: 0.00, 0.00, 0.00:ロードアベレージ、左から5分、10分、15分前の待ちプロセスの平均数。

Tasks:  93 total,   1 running,  92 sleeping,   0 stopped,   0 zombie
左から順に行くで、トータルのプロセス数、稼働中のプロセス数、『待機中』のプロセス数、『停止中』プロセス数。
ゾンビってのは実行終了中のプロセスらしい、死ぬ(KILL)前のってことかい?

Cpu(s):  0.0%us,  0.0%sy,  0.0%ni,100.0%id,  0.0%wa,  0.0%hi,  0.0%si,  0.0%st
ここは特に訳わかんないよね。
0.0%us, :ユーザープロセスの使用率
0.0%sy, :システムプロセスの使用率
0.0%ni,:優先度を変えたユーザープロセスの使用率
100.0%id, :アイドル状態の割合
0.0%wa, :I/Oの待ち時間
0.0%hi,:ハードウェア割込み要求での使用時間
0.0%st:ソフトウェア割込み要求での使用時間

Mem: 509760k total, 503868k used, 5892k free, 3524k buffers
freeした時と同じだけど
total:総量
used:使用している量
free:未使用領域
buffers:バッファキャッシュ

Swap: 2048276k total, 147908k used, 1900368k free, 24096k cached
total:スワップの総量
used:スワップしてる量
free:未使用のスワップ領域
cached:ファイルキャッシュの量

ステータス?の部分も行くでござる
PID USER      PR  NI  VIRT  RES  SHR S %CPU %MEM    TIME+  COMMAND
PID:プロセスID
USER:プロセスのユーザー
PR:優先度
NI:NICE値、相対的優先度低いほうが高いのだ
VIRT:スワップも含めたメモリ使用量
RES:スワップを含めないメモリ使用量
SHR:プロセスが使用している共有メモリ数
S: プロセスの状態、以下参考のこと
 S スリープ状態
 T 停止中
 D 割り込み不可(sleep)
 N ナイス値がプラス
 < ナイス値がマイナス
 R 実行中
 Z ゾンビ
 W スワップアウト
%CPU:CPU使用率
%MEM:メモリ使用率
TIME+:プロセスの実行時間(秒)
COMMAND:実行中のコマンド名

以上でござる。

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