ついにウィンドウズXPのサポート期限も1年を切ったようですね、たけけんはウィンドウズ98からウィンドウズ2000、そしてLinuxへ行ったので、個人的にはXPのパソコンを使った事がなくって、仕事でしか使ったことがないということもあって、それほど愛着はないのだが、やっぱりXP利用者はかなりの数になるので、サポートが終わることでアップデートされなくなっちゃうし、セキュリティの問題やらなんやらかんやら副作用が多そうだよね。
クライアントが病気になっちゃってサーバ-側に影響したりするので、この移行話はおおいに盛り上げたいところだ。
肝心のサポート期限だけど、2014年4月9日に期限が切れるそうだ。
うん、本当にちょうど1年みたいだ。
ところでOSだけ買ってアップデートするって人はかなりの少数派になるだろうけど、やはり買い替えるとなるとお金がかかるからって敬遠する人も多いかもしれないが、ウィンドウズXPが出た頃から比べると、パソコンの値段じたいがかなり下がったことから、意外とユーザの移行は簡単かもしれない。
3~5万もだせばそれはもう立派なものが買えるしね。中古市場も10年前とはくらべものにならんよな。
モニターもテレビとセットになっている人が多いんじゃないのかな。
XPが発売されたのが2001年10月だから、12年も前になるのかあ。そりゃあ世の中は変わるもんだべな。12年前というと、まだウィンドウズ98を使っていた頃だわ。
そうそうADSLが流行りだしたのもその辺かな。
当時の彼女の家にパソコンの設定をしに行った時に、yahooの画面が一瞬で表示されたのがすごく思い出に残っている。あの頃はホームページと言えばyahooだったな。
大学のホームページもyahooだった。
ここで言うホームページはブラウザを開いた時の画面ね、そもそもホームページって言葉もブラウザで最初に開く画面の事だったしね。
今のたけけんのホームページはPing-tです。。実用的だ。
とまあ話の内容がウィンドウズXPとは全く関係なくなってしまってますが、まだXPの人はこの1年の間にパソコンを買い替えるか、OSを変えちゃいましょうぞ。
Linux系OSもおすすめだね、冒険でしょでしょ。