ノリとプログラム作成

長い時間タイピングするときって結構ノリが重要だと思うんだな。仕事でないから何で書いてもいい訳だし、プログラマではないのでしょっちゅう書く訳ではないし、プログラマの友人なんかももうしばらく会ってないので、本職がどんな感じで作業してるのかも聞けないし、あくまで感覚でしかないけど、ノリにのれる環境ってのはわりと重要じゃないかなぁと感じたのだ。

いままでのプログラム作成はずっとVIM一筋でやってきていたけど、テキストエディタで書いてDOS窓でコンパイルしたりしてってのは何だか奇妙な感じ。学生時代なんかは86試食版+メモ帳を使ってたはずだったのだが、いまやるとどうもしっくりこねい

たとえたらジャズよりブルースの方がしっくり来るのと似てるかもしれない。違うか。

最近読んでいる「アセンブラの教科書」の16BITプログラミングはWindows2000でおなってるんだけど、勿論いまはメイン機種はWindows8.1なのでVM上のWindows2000なのです。

今はこんな感じ

w2000

キーボードショートカットも使えるし、快適だし、やりやすいとは思うんだけどね。重要なのはノリという。

Related Posts


投稿者: Takeken

インターネット利用者のITリテラシーを向上したいという設定の2次元キャラです。 サーバー弄りからプログラミングまで手を付けた自称エッセイストなたけけんの物語。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です