恐るべしVLAN

こんばんわ。

技術評論社のサーバ/インフラを支える技術という本を日夜読んでまして、まだまだ知らない事だらけだったことを痛感して嬉しさいっぱいで、こういう刺激が欲しかった、みたいな。
刺激に飢えていたのでしょうか。

samorunoさんからもいい考えを頂きました

何か気持ちいいです。

 

本題に入りま!

著者の前書きに、「冗長化」されていて「スケーラビリティ」もあるインフラを作るためのヒントを。とあるように、数台レベルから数百台規模へのステップアップという内容であり、今の知識レベルではちょっと難しいところがかなりありますが、たけけんのように1台のサーバーで運用していて、数台の規模だったらどんな感じなのだろうなぁといったようなことを日々疑問に思っている人にも是非おすすめしたいです。

今までの知識でも十分理解できるところもありますし、内容的にインフラの全体を網羅されていると思うので分からなかった所はすっごく明確に分かります。
よって今後の勉強の為にもなります。

分からなかったところは引き出しにそっとしまっておいて、必要になった時に出せばいいんです。
「夢の宇宙旅行、きっとできる日が来る」というノリです。

ちょっと昔のRPGで例えると、船を取得したばかりで、だいぶ強いレベルの敵が現れる大陸にうっかり上陸したときに敵に遭遇してしまった的なイメージです。
若い子には分からんかな?

 

DNSラウンドロビンはやりましたが、さらにDNSラウンドロビンに冗長化を持たせるなんて考えもしなかったですがな。

1章で基本的な冗長化の話が終わり、2章ではワンランク上のシステム構築、3章で止まらないインフラを……といったような内容で、まだ3章を読み終わったところですが、VLANすげーっ

恥ずかしながら、VLANのメリットというものが今まで分からなかったのですが、この本ではVLANの説明がすごく分かりやすく、中でもVLANとLVSを使って冗長化されたシステムを作っているところが強烈で、1章と2章の内容でもすげーすげーという所があるのですが、さらに大きくすげーっと思うほど、VLANってのはこういう使い方ができるのかと。

 

以前、たけけんの日記で各社のロードバランサーとか負荷分散のオプションを取り上げたレンサバの負荷分散、ざっくりレポの回があるのですが、レンサバ業者を何社かチェックしてみて、さくらインターネットはロードバランサーはないんだなってのも意外な発見だったのですが、今回の発見だとVLANとLVSを使ったら、めちゃコスト安く作れるんじゃね?っていう。
専有のロードバランサーだと月10万はしてたと思う。
確かこないだVLANのオプションが追加されたはずなので、アクティブとスタンバイの2台のLVS、ウェブ2台、代替機1台でシステムを作るとしても、9,800円x5+3,360円だから52,360円ですわな。

って事で、最終コーナーを回ってすごい追い込みを見せてくれた感じがします。

ダービースタリオンがやりたくなってきた。

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