lighttpdにWordPressをインストールしてApacheBenchで比べてみた

以前使っていたモニターを引っ張り出して、サブにVMのLinuxでメインにWindowsのマルチモニター環境にしてみたら、かなり作業がしやすくなる。
いや、宝の持ち腐れってよく言うよね。

そんなこんなで、最近めっきり寒くなってまいりましたね。

予定ではウェブサーバーをいじくる予定でしたが、Nginxを少し触ってから、ちょっとVPNにはまってたので、少し間が開きましたが、とりあえずLighttpdを触ってみる事にしました。

 

なんでWordpress?って思う人も居るかもしれませんが、Lighttpdが静的なサイト向きだって事なんてこの何週間かですっかり忘れていました(爆)

phpinfoが確認できるまでなかなか時間がかかりましたが、とりあえず成功。

 

環境はVMwareWorkstationです、もちまだ試用期間中ですが、やっぱり3万するだけあってPlayerよりも色々できるし、インターフェースも使いやすいし、色々といい感じ。

お金があればぜひ買いたいです。
お金があれば……ぐぬぬ。

 

OSはCentOS5です。

自分がやった作業は、もう何時間もやってますが、次回スムーズに進むように実際やった流れとはかなり修正して載せています。

まずはCentOS5ではlighttpdがなかったのでepelを入れて、あとyumでエラーが出るのでgpgkeyというやつを入れるようにします。
epelのサイトで日本語選択があったんですけど、前からありましたっけ?

rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm
 rpm --import http://ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5
yum install lighttpd lighttpd-fastcgi
 yum install php53 php53.*
 yum install mysql-server

lighttpdを立ち上げると出る画面、何かかわいいね。
ここまではすんなりと進みます。

注意としては、phpのインストールを

yum install php

でしてしまうと、Wordpressの方で対応してないのでphp53という方を入れます。

php01

そのまま進むと最後の最後で、上の表示になって戦意喪失してしまいます。

では、一気に必要なものをさっくりと入れてしまいましょう。
Wordpressのインストールは端折ります

lighttpdの設定ファイルですが、幾つかの参考サイトにあった以下のソース

$HTTP["host"] =~ "(localhost)" {    server.document-root = "/var/www/html/wordpress/"   url.rewrite-once = (     "^/(wp-.+).*/?"   => "$0",     "^/(sitemap.xml)" => "$0",     "^/(xmlrpc.php)"  => "$0",      "^/(favicon.ico)"  => "$0",     "^/(.+)/?$"       => "/index.php/$1",   )   fastcgi.server = (     ".php" => (        "localhost" => (          "socket"    => "/var/run/lighttpd/php-fastcgi.socket",          "bin-path"  => "/usr/bin/php-cgi",          "min-procs" => 2,          "max-procs" => 5,         "bin-environment" => (            "PHP_FCGI_CHILDREN"     => "1",           "PHP_FCGI_MAX_REQUESTS" => "5",          ),        )      )    )  }

少し変えてますが、検索すれば見つかります。
んで仕様が変わったのか何だか知りませんが、このままlighttpd.confファイルに書いてもエラーになります。
モジュールはmodules.confファイルからインクルードされるので、修正箇所は

/etc/lighttpd.conf
/etc/lighttpd/modules.conf
/etc/lighttpd/conf.d/fastcgi.conf

この3つのファイルになります。
試してないですがApacheみたいにそのままconfファイルでモジュールを組み込むように書けば、多分上のソースが使えるんだと思います。
modules.confでfast.cgiを使うように修正して、conf.d/fastcgi.confファイルの中に上のソースのfastcgi()の部分をコピペします。
記述がうまくいっていれば、phpinfoが動きます。

 

ここまでで時間がかかってましたし、久々に脳汁が出ました。
そしてphpのバージョンも問題なく、MySQLの設定も出来ていて、Wordpressのデータも揃っていればWordpressのインストール画面がでます。

そして最後にApachebenchですけども、比較といってもデフォルトのlighttpdに対して、mem_cacheモジュールとか、MySQLのチューニングをしているApacheなので全く比較にならないかな、とにかくLighttpdの設定をすると、Apacheって機能がすっごい多いんだなって事が分かりまする。

Lighttpdの方のWordpressのデータはたけけんのものをインポートしています。

Server Software:        Apache
 Server Hostname:        www.vincentina.net
 Complete requests:      10
 Failed requests:        0
 Requests per second:    4.26 [#/sec] (mean)
Server Software:        lighttpd/1.4.31
 Server Hostname:        localhost
 Complete requests:      10
 Failed requests:        9
 Requests per second:    0.33 [#/sec] (mean)

数字だとすっごい差があります、実際の体感速度でもかなり違いを感じます。
Apacheは0.4秒くらいですが、lighttpdは体感でも数秒はかかっていますね。
チューニングすれば変わるのかもしれないですけど、今回はそこまで突っ込みません。

とりあえずLighttpdに触れてみようということでWordpressを入れてみました。

さあ、西岡VSドネアだ。

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