8番目のウィンドウズ

ウィンドウズ8の名前の由来は、クライアント向けに発売したウィンドウズ、いわゆる一般家庭向けウィンドウズの8番目だという所からの由来らしいです。

ウィンドウズ7は7番目、ウィンドウズVISTAが6番目、ウィンドウズXPが5番目だろうけど、ちょっと残りを書き出してみると何だか分からん事に。

 

ウィンドウズ2000とNTも一般家庭向けの中に入るらしいのですが

 

2000、NT4.0、Me、98SecondEdition、98、95、NT3.1、3.x、2.0、1.0

新しいものからずら~っと書いてみたけど、明らかに5個以上ありますから、普通に考えて何組みかに分かれるんだろうけど、どうしたもんかね。

一体どう分けれるのでしょうか、分かりますか?

 

 

答えはウィキペディアに書いてありました。

Windows 1.0
Windows 2.0
Windows 3.x(および Windows NT 3.1)
4.x(Windows 95、Windows 98、Windows 98 Second Edition、Windows Me、および Windows NT 4.0)
5.x(Windows 2000,Windows XP)
6.0 (Windows Vista)

となるようです。

内部バージョンというかソースコードやらでの区分けになっている模様ですが、ウィンドウズ8の内部バージョン番号は6.2、ウィンドウズ7は6.1で、6.0のVistaの仲間になるようですが、なぜか7番目と8番目と7からは進んだようです。
それとNTと9x系はなぜ同じ仲間なのか?という疑問があります。

もはや分け方はぜんぜん分かりません。

ウィンドウズ7って付けたかったんですかね、マツダ車のファンなんでしょうか。
だとしたらウィンドウズ8で終わっちゃうのかしら。

なんてな。

たけけんはスバル・BRZが欲しいです。

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投稿者: Takeken

インターネット利用者のITリテラシーを向上したいという設定の2次元キャラです。 サーバー弄りからプログラミングまで手を付けた自称エッセイストなたけけんの物語。

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