便利屋さん

ここ数年はN型のエンジニアでないと生き残れないという時代になっているようですが、それはトップを目指すならっていう話であって、もちろんスペシャリストだったら食い扶持には困らないだろうと思う。

トップならって何故かというと、やっぱりクラウド市場がどんどんと大きくなってきたからだろうなぁと想像だけれど、だいたい合ってるのではないかと思う。

N型というと言うなれば何でも屋さんってことだよなぁ。何でも屋さん、すなわち便利屋さんということだ。かなりハイスペックな便利屋さんだ。
まほろ駅前多田便利軒という便利屋さんが主役の物語という変わった話で、三浦しをんさんという方の小説があって、それはITとか全く関係なくて街の便利屋さんの話ですが、なかなか面白いのでおすすめです。

まぁそれはさておき。

トップエンジニアでなくても、何でもできるに越したことはない。
知れたレベルでも、器用貧乏でも、やれるとこまでやりたいなぁと思っている。願っている。
たけけんも何でも屋さんに近い状況の時もあったけれど、小説みたいに上手くはいかなかったが、今がいいのだから、それもいい経験だったと言えるかもしれない。

初心忘るべからずと、諸行無常って何だか矛盾してるよねー、なんて諺にいちゃもんをつけたりしつつも、面白い事を常に探しつつ実践するという事はやっていきたいなあと。サーバーの何やらかんやらな検証は社内向けのコミュニケーションのためにそっちで作ることにして、ブログもぼちぼち辞めようかなぁなんて思ったり考えたりもしたけれど、もうちっとだけ続くのじゃになるとは考えてます。

ネット上で手順を探して軽く検証する程度なら、何でもだいたいできるんじゃないかなぁと感じる反面、新しいドキュメントを拾ってきて自分で掘り進めていく事や、もう1段深い検証をすることに対してかなり疎いなぁと。費用対効果ならぬ年齢対効果を考えると、色々とちゃんと考えるべきだし、見切りも必要なんだと思うけど、足りないところが見えているなら何とかできるんだろうとも思う今日この頃であります。

 

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