2007年頃は個人的にけっこうネット動画を見ていたというか見始めた時期で、溜池NOWも好きな番組で結構見ていたので、懐かしさとか色々となにかが湧いてきて、まとまっている動画をズズッと見れるものはだいたい見てしまった。Youtubeやけど…
内容はほとんど忘れてしまってるけど、今見てみてもまた面白いところは多々あるようです。
最近、運動不足がわりとどうにもできない部分があるから、できるだけ笑って免疫力を高めようといろいろと漁っている日々でもあります。
溜池NOWというと中川翔子さんの番組のように思えるけど、増田ジゴロウの方が元々はローカル局で人気があったキャラで、新たにジゴロウの番組をやろうってことになって、そのパートナーに中川翔子さんいう流れらしい。ということがWikipediaに書いてあった。めちゃモテの最初は武田真治、雛形あきこ、Withナインティナインだったみたいな感じか。違うか。
回想シーン。
ローカル感のあるのも好きだけど、深夜らじお感、みたいなのも良き。
調べたららじおもタイムフリーとかで好きに聞けて良い感じですね。
Netflixだと、1ヶ月で抜けたりもできてまたいつでも再登録もできるから、お手軽な値段で全話見るということも可能で、今日日、有料でも良いから自分で選択して好きなときに見たいもんで。それが簡単にできる世になったのは本当に良いと思う。
見たくないなら見ないで!なんて言葉も昔の時代の言葉になった。
溜池NOWもちゃんとしたのをまとめて見たいけどやっぱりあれで出来ないのかなぁ。残念だけど。
その一方で、欧米の方ではPPVが多くてけっこう高いコンテンツもあったりする中で、日本だとそんな文化は薄くてWOWOWが放送してくれていたから、結果的に安く見ることもできてたりしてて、メリットになるところもあったりした。
お手軽な値段というと、サブスクでネットコンテンツだけに限らずいろんな分野で手を出しやすくなってくるんだからいろいろと楽しみもあり。
ステイホームな今でこそ主力になりえそうなテレビももうユーザ層は50,60世代がメインだからなのか、笑いというよりは…なのが多かったとしても、納得の構成だったりもするのか。
★参考★
総務省 主なメディアの利用時間と行為者率
ただ芸能人のYoutube動画なんか見てると、きっと良い方向にはなるんだろね。オンラインの仕事をするヒトも増えて、事務所やなんやもスポンサーになってガチガチに編集しているのもあれば、なんというか垂れ流し感のある動画というか笑、けどやっぱり芸人さんってそんな垂れ流し風にやってても面白いところは面白いのでやっぱりすごいな。
Eスポーツも最近目にする機会が増えて、プロのレーサーが参加して一緒に走ってたり、そんな企画も以前より増えたし。もっともっと自分で選択できて楽しめるコンテンツが増えてくといいなぁと思う今日このごろ。
とはいえ、早くいろんなとこに行きたいぜよ。