仮想化

Vyattaで少し遊んで満足したところなんですが、ほんとはVyattaを使ってたけけんのウェブページのあるサーバーを含めたちっさいネットワークを作りたかったんですね。

だけどVyattaはアプライアンスといって、特定の機能に特化したコンピュータなんだということが分かったので、ちょっと無理だなーってことになりました。

たけけんの日記で使ってるサーバーはVPSなんですが、VPSは共用サーバーだってことをふと思い出し、考えたら家のサーバーにVPSを作ったらやりたい事はできるんじゃないかと考えました。

VPSを作るにあたってどうやるかを調べたところ、現在の主流は、過去記事にも出てきたXen、そしてKVMらしいです。

安易ですが、情報量が多いってことで、検索ワードで
「Xen CentOS インストール」「KVM CentOS インストール」の結果で件数が多かった方でやってみることにしました。

結果はXenでした。

VMwareを使って 実ネットワーク→仮想ルータ→実PC の環境は作れたので、ローカルの環境でXenで小規模ネットワークを作るのは可能かなーとは思ってますが調べていくうちに実現できないってことになって、企画倒れになるかもしれません。

どれぐらい時間がかかるか分かりませんが、しばらく話のネタには困らなさそうと思ってます、そして相変わらずLPICの勉強は進んでいませんw

こういうとこが駄目なんだろうなー。

コーヒーでも飲むか

Related Posts


投稿者: Takeken

インターネット利用者のITリテラシーを向上したいという設定の2次元キャラです。 サーバー弄りからプログラミングまで手を付けた自称エッセイストなたけけんの物語。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です